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慰霊の光に感激 野田中生(岩手)「浅川の花火」見学

魔よけ花火を作る野田村の中学生
 浅川町と交流を続けている岩手県野田村にある野田中の生徒9人が15日から17日まで浅川町を訪れ、伝統の「浅川の花火」などを見学した。地元浅川中の生徒とも交流し、絆を強めた。

■地元生徒と交流も
 町は平成21年度から野田村に中学生を派遣して交流を続けてきた。今回、初めて野田村の中学生を招いた。生徒は16日に開かれた「浅川の花火」で、東日本大震災の津波で亡くなった野田村の犠牲者を追悼する慰霊花火を見守った。夜空を彩る慰めの光に感激した様子だった。
 17日は浅川中の生徒と一緒に町中央公民館で魔よけ花火作りに挑戦した。実際の3寸玉と同じ大きさの玉に和紙を張り、お土産にした。15日は吉田富三記念館や県内で唯一、拝観できる即身仏が安置されている貫秀寺、花火打ち上げの現場などを見て回った。
 3年生の障子上(しょうじがみ)駿君は「慰霊花火を打ち上げてくれてうれしかった。浅川中の生徒とも仲良くなれた」と振り返った。

カテゴリー:2016 浅川町

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