59市町村応援プロジェクト

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ソメイヨシノ植樹 遠藤町長「園児とともに成長を」

ソメイヨシノを植えた遠藤町長(後列右から7人目)と遠藤常務(同3人目)ら
 県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の記念植樹式は4日、広野町の広野みらいオフィス東側の駅東側開発整備事業用地で行われ、ソメイヨシノを植えた。
 約20人が出席した。福島民報社の遠藤義範常務がプロジェクトの趣旨を説明し「町の復興を応援し見守っていきたい」とあいさつした。遠藤智町長が謝辞を述べ、同席した広野幼稚園児に「ソメイヨシノと一緒に成長し、未来にきれいな花を咲かせよう」と呼び掛けた。
 遠藤町長、本多明副町長、浅野一町教育長、根本なみ子園長、園児代表の水野奏希ちゃん(6つ)と根本杏夏ちゃん(6つ)、遠藤常務がスコップで土をかけた。
 プロジェクトは来年の福島民報創刊125周年記念事業の一環。平成30年に南相馬市で開かれる全国植樹祭との連携事業として森林や里山保全の機運を盛り上げる。県と県森林・林業・緑化協会、県造園建設業協会、県農林種苗農協などの協力で県内市町村を巡っており、広野町で35カ所目。
 式終了後、全国植樹祭に向けた県実行委員会の「森林(もり)とのきずなづくり植樹リレー」のプレート引き継ぎ式が行われた。

■街路灯1基を寄贈

 福島民報社は4日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を目指す広野町に街路灯「復興の灯(あか)り」1基を寄贈した。
 贈呈式は記念植樹式の会場で行われた。福島民報社の遠藤義範常務が遠藤智町長に目録を手渡した。町は今後、設置場所を検討する。
 街路灯は原発事故で避難区域が設定された12市町村を対象に、地域にともる明かりを増やし、帰還した住民らの安心を支えようと寄贈している。川内村、田村市、川俣町、楢葉町に次いで5カ所目となる。

カテゴリー:2016 広野町

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