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五社山で秋満喫を 13日、震災後初の登山

 広野町のシンボル五社山で13日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後、初めてとなる登山が行われる。事務局の町公民館は「五社山のてっぺんで広野の秋を満喫してほしい」としている。
 五社山は標高約685メートルで、町内で最も高い。登山やハイキングを気軽に楽しめる山として町民に親しまれていたが、原発事故による放射線の影響などで、登山ができなくなっていた。町は五社山を貴重な観光資源に位置付けている。登山道やハイキングコース、山頂付近の除染作業を実施し、6年ぶりに登山できるようにした。
 13日は午前9時から町公民館駐車場で受け付けを行い、バスで登山道入り口まで移動する。午前10時ごろから登山を始める。入り口から山頂までは約1キロ、所要時間は約40分。頂上の展望台から町内の町並みや広野火発、太平洋などの眺望を楽しむ。豚汁も振る舞われる。
 対象は小学生以上の健康な人。(小学生は保護者同伴)。当日は登山のできる服装で、昼食と飲み物、雨具を各自持参すること。問い合わせは町公民館 電話0240(27)3244へ。

カテゴリー:2016 広野町

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