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笑顔広がる場へ 宿泊交流館「せせらぎ荘」

「いつでも笑い声が響く施設であってほしい」と話す東海林さん
 5月に一部再開した葛尾村の宿泊交流館「せせらぎ荘」では今月1日から営業時間を2時間延長し、利便性向上を図っている。施設内には利用者がメッセージを書き込む「復興の樹(き)」も設置され、交流のきっかけづくりにも取り組んでいる。

 せせらぎ荘は平成14年7月に入浴と宿泊ができる施設としてオープンし、年間約4万人が利用していた。現在は入浴のみだが、村民の交流の場にしようと月1、2回程度、カラオケや体操、パソコン教室などの交流サロンを開催している。
 再開後の利用者は1日平均で15人程度。村民らから宿泊再開の要望もあり、再開に向けて調整している。スタッフ責任者の東海林みゆきさんは「笑い声が響き、子どもたちが安心して利用できる施設を心掛けたい」と話している。
 営業時間は午前10時から午後6時まで。入館無料。金曜日は定休。問い合わせは、せせらぎ荘 電話0247(37)4800へ。
   ◇    ◇
 せせらぎ荘では23日と12月1日、「入浴喫茶スパカフェ」が催される。村の老舗食堂「石井食堂」が両日ともに軽食を提供する。23日は大手コーヒーチェーン店「ドトール」、12月1日は村内の飲食店「Cafe嵐が丘」がコーヒーなどを振る舞う。参加費は無料。開催時間は両日ともに午前10時から午後5時まで。
 12月1日には似顔絵セラピー代表のイラストレーター村岡ケンイチさんが訪れ、似顔絵を披露する。

カテゴリー:2016 葛尾村

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