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物産展で被災地応援 25日まで グランドエクシブ那須白河 名古屋のリゾートトラスト

物産展で特産品などを販売する草野さん
 東日本大震災の被災地を支援する「東北物産展キャラバン」は、25日まで西郷村のゴルフ場・ホテル「グランドエクシブ那須白河」で開かれている。

 施設を運営するリゾートトラスト(本社・名古屋市)が震災後、「続ける応援」と題して静岡県熱海市や徳島県鳴門市、大阪府中央区などにあるグループ会社を会場にして毎年、実施している。
 物産展には玉川村の道の駅「こぶしの里」が出展した。空心菜や曲がりネギ、蜂蜜みそを使った煎餅(税込み550円)やビタミンが豊富なさるなしのジュース(同1620円)など約70種類の商品を並べている。こぶしの里販売員の草野美恵子さん(37)は「物産展を通じて復興途上の本県の様子を県外の観光客に伝えたい」と話している。
 リゾートトラストは物産展の収益金の一部を名古屋市のNPO法人被災者応援愛知ボランティアセンターを通じて、震災遺児や孤児の応援金として寄付している。これまでに約1億8200万円の浄財を寄付した。グランドエクシブ那須白河の企画担当マネジャー南條正志さん(40)は「震災から5年9カ月が経過したが、これからも復興支援を続けたい」としている。
 時間は午前8時から正午と午後3時から同7時(最終日は正午)まで。問い合わせは同施設 電話0248(25)8111へ。

カテゴリー:2016 西郷村

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