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地域文化発信の拠点に 町、31年度に文化財センター整備

文化の発信に力を入れる吉田係長
 会津坂下町は平成31年4月にも町内の広瀬コミュニティセンター内の2、3階に埋蔵文化財センターを整備する。町が保有する約40の重要文化財などを展示し、文化発信の拠点と観光の目玉とする。
 県重要文化財の貿易陶磁器や全国では珍しい形象埴輪(はにわ)など1000点以上が展示される。図書保管庫も完備し、遺跡に関連する書籍約1万冊を手に取れる環境をつくる。町内の遺跡を巡るツアーなども企画する予定だ。
 埋蔵文化財センターは2階に遺物の整理・復元作業を行う遺物整理室や実測、図面の整理を行う記録整理室、展示室、図書保管庫を備える。3階は図書保管庫と収蔵庫が整備される。
 町内中央公民館分室内にある埋蔵文化財整理作業室や町内の収蔵庫をセンター内に集約することで管理しやすくなる。
 町教委の吉田博行文化振興係長は「同センターの付近には亀ケ森・鎮守森古墳、陣が峯城跡などがあり多くの見学者が見込める」と語った。

カテゴリー:2017 会津坂下町

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