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3月4日復興のつどい 避難先の二本松で最後

復興のつどいを紹介するチラシ
 東京電力福島第一原発事故で避難している浪江町の「なみえ3・11復興のつどい」は、3月4日午前10時から二本松市の安達文化ホールと安達公民館で開かれる。
 仮設住宅、借り上げ住宅の自治会、浪江町商工会、町などで構成する実行委員会が主催する。避難後毎年開催しており、今年で6回目となる。政府が3月末に町内の避難指示解除準備、居住制限両区域の避難指示解除方針を示しており、市内で最後の開催となる見通しとなっている。
 浪江町出身の民謡歌手・原田直之さんのミニコンサート、二本松市の福島しあわせ運べるように合唱団の合唱「請戸小物語」をはじめ、町民有志によるフラダンス、舞踊、三味線などが繰り広げられる。双葉町の山田のじゃんがら念仏踊りも繰り広げられる。紙芝居「請戸小物語」、アニメ「浪江町消防団物語」を上映する。
 仮設住宅や借り上げ住宅の自治会による作品発表もある。先着1000人に吉野家の牛丼も振る舞う。
 町生活支援課の清水中(なか)課長(54)は「町民の絆をつなぐとともに、避難先でお世話になった二本松市民に感謝の気持ちを込めて開催したい。多くの人に参加してほしい」と呼び掛けている。
 入場無料。問い合わせは実行委員会事務局(町生活支援課内) 電話0243(62)0305へ

カテゴリー:2017 浪江町

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