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女児、舞奉納の練習に汗 南須釜の念仏踊り

4月3日の奉納へ向け踊りを練習する子どもたち
 玉川村の南須釜念仏踊り保存会は4月3日に地区内の東福寺での県重要無形民俗文化財「南須釜の念仏踊り」の奉納に向け、練習に励んでいる。25日は南宿集会所で練習し、女児が保存会員の歌に合わせて踊り方を確認した。
 踊りを担当する女児は幼稚園児から小学生までの16人。仮衣装の着物を身に着けて繰り返し踊った。本番では花がさをかぶり、色鮮やかな衣装を身に着けて先祖を供養する舞を奉納する。小学6年生は4月3日が最後の奉納となる。1年生から6年間踊ってきた塩沢菜々美さん(須釜小6年)と吉村陽香さん(同)は「最後にきれいな踊りを見せたい」と意気込んだ。
 南須釜の念仏踊りは江戸時代初期の慶安年間に始まったとされる。4月3日と8月14日に東福寺で披露している。

カテゴリー:2017 玉川村

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