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起業希望者の独立後押し 村、道の駅たまかわに仮設店舗 31日までの開業目指す

3月中に仮設店舗が設置される道の駅たまかわ
 玉川村は3月末までに村内の道の駅たまかわ敷地内に仮設店舗1店を設置し、起業希望者に店を営業してもらう。集客の核となっている道の駅の魅力をさらに高め、将来村内で独立するためのサポートをする。
 地方創生事業の一環で、「創業マルシェ事業」として村に活気を取り戻そうと初めて実施する。起業希望者に一年ごとの契約で最長3年間、店を営業してもらう。その後、店が軌道に乗れば村内で独立してもらうために村が空き店舗などを紹介し、売り上げ増につながる販売のアドバイスなどをする。
 仮設店舗の広さは26・4平方メートル。調理場や空調設備を備え、月額5000円で貸し出す。2月中に希望者を募集し、ラーメン店やカフェ営業、手作り小物販売などを希望する十数人が応募した。現在は応募を締め切っている。3月中旬までに審査会を開き、対象者を決める。3月31日までのオープンを目指している。
 矢部玄幸村産業振興課長は「村内で起業する人を増やしたい。活気がある店が増えれば、村がより活性化していくはず」と期待している。

カテゴリー:2017 玉川村

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