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DIY魅力知って 建築資材販売の雨田屋専務 佐久間洋一さん 10月教室開講

「こんなものが作れます」とベンチを紹介する佐久間さん
 鏡石町で建築資材販売・ホームセンターを営む雨田屋専務の佐久間洋一さん(39)は店舗の一角を改装し、ものづくりの魅力を伝えるDIY教室を10月に開講する。
 DIYとは自分で家を修理したり物を作ったりすることで、「Do It Yourself(自分でやる)」の略語。現在、女性や退職者を中心にブームとなっている。
 佐久間さんは道具や材料をそろえるのに手間が掛かる点に注目し、専門店の強みを生かした初心者向けの教室の開講を思い付いた。専門家が使う工具や材料を貸し出し、金属などさまざまな素材と木材を組み合わせた本格的な家具を作ったり、壁紙の貼り替えなどセルフリフォームの仕方を教えたりする。教室開講日以外にも作業場として貸し出し、道具の貸し出しを行っている。
 今月には事業計画が新しい商品開発やサービスの提供を支援する県の中小企業経営革新計画事業に採択され、夢の実現に一歩近づいた。佐久間さんは「誰もが手軽に物を作る喜びを味わえる教室にしたい。人が集まり、地域の活性化にも貢献できればうれしい」と話している。

カテゴリー:2017 鏡石町

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