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町民に熟練の技伝授 「編み組細工」、ベテラン先生

ヒロロの編み方を実演し指導する佐藤さん(右)
 只見町の各地で伝統文化の編み組細工を守り継ぐ活動が続いている。長年、籠細工を作るベテランが先生となり、町民が作り方を学んでいる。
 町内只見地区では地域団体「またたび屋」が活動する。今冬は20代から70代の町民19人が参加し、只見振興センターでヒロロやマタタビなどを素材に籠編みに取り組む。ヒロロ編みの場合、山林でヒロロを採り、手でよって縄状にするところから始まる。
 先生の佐藤恒雄さん(81)が参加者に作り方をアドバイスし、実際に編んでみせて完成まで手助けする。今冬から参加している渡部利恵さん(67)は「きれいに編むのは難しいが、手作りは楽しい」と話している。

カテゴリー:2017 只見町

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