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和服姿で歴史探訪 来月22日から5月7日まで 市街地にぎわい創出

情緒あふれる会津若松を散策する和服姿の女性ら
 和服姿で歴史情緒あふれる会津若松市を散策してもらう「あいづ着物さんぽ」は4月22日から5月7日まで鶴ケ城や歴史的建造物の残る市街地で初めて繰り広げられる。
 和服を着用すると鶴ケ城や御薬園、七日町など市内の観光スポットを走る巡回バスを無料で乗車できる。レンタル着物(有料)も用意し、着付け場所をJR会津若松駅と野口英世青春広場内に設ける。さくらまつり大茶会が開かれる22、23の両日は会場の鶴ケ城にも設置する。いずれも予約者を優先する。和服を持ち込んでの着付けのみの利用もできる。
 和服の来店者に飲み物やお菓子、グッズなどをプレゼントする協力店も配置する。今のところ、約30店が参加する予定で、店名を記したマップを利用者に配布する。インターネット上に専用サイトも開設する予定だ。
 昨年4月、大茶会開催の2日間限定で和服着用者の巡回バス乗車を無料にしたところ、好評だった。これを受け、今年は期間や内容を大幅に拡充し、まちなかのにぎわいを創出する新事業として取り組む。
 鶴ケ城さくらまつり連絡協議会の主催で、まちづくり会津が企画・運営を担当する。民族衣裳文化普及協会が協力する。24日に市内で開かれた連絡協議会の会合で概要が報告された。
 まちづくり会津コーディネーターの稲村久美さんは「和服の似合う城下町・会津若松を売り込みたい。まちなかを散策しながら、いつもと違う自分の写真を撮ってみませんか」と参加を呼び掛けている。問い合わせは民族衣裳文化普及協会 フリーダイヤル(0120)029315へ。

カテゴリー:2017 会津若松市

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