59市町村応援プロジェクト

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民報社が双葉町にセンダン寄贈 街路灯「復興の灯り」も

遠藤常務から目録を受ける伊沢町長(中央左)。左は金田副町長、右は早川局長
 福島民報社は29日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を進めている双葉町に町の木・センダンと街路灯「復興の灯(あか)り」1基を寄贈した。
 福島民報社が創刊125周年記念事業として進めている「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の一環。贈呈式はいわき市の双葉町役場いわき事務所で行われた。
 福島民報社の遠藤義範常務が県内市町村の地域づくりを応援するプロジェクトの概要を説明し、伊沢史朗町長に目録を手渡した。伊沢町長は「復興を遂げて必ず町に戻り、植樹したい」と謝辞を述べた。金田勇副町長、舶来丈夫総務課長、4月1日付で福島民報社浜通り創生局長に就く早川正也編集局長が同席した。苗木の植樹場所、復興の灯りの設置場所は今後検討する。
 プロジェクトは平成30年に南相馬市で開かれる全国植樹祭と連携し、森林や里山保全の機運を盛り上げるために花木の贈呈や記念植樹を実施している。県と県森林・林業・緑化協会、県造園建設業協会、県農林種苗農協などの協力で県内全市町村を巡り、双葉町で全市町村への寄贈を終えた。
 街路灯は原発事故で避難区域が設定された12市町村を対象に、地域の明かりを増やし、帰還した住民らの安全安心を支えようと贈っている。これまで川内村、田村市、川俣町、楢葉町、広野町、葛尾村、飯舘村、大熊町、南相馬市、富岡町、浪江町に贈っており、双葉町で終了した。

カテゴリー:2017 双葉町

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