59市町村応援プロジェクト

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郷土の躍進 決意 復興のシンボルに ムラサキシキブ植える ふれ愛館

記念植樹する(手前左から)松下さん、高倉さん、菅野村長、高橋社長、斎藤さん、遠藤常務
 県内市町村の地域づくりを後押しする福島民報社の「ふるさと大好き 59市町村応援プロジェクト」の記念植樹式は31日、飯舘村交流センター「ふれ愛館」で行われ、福島民報社が贈ったムラサキシキブを植えた。
 同会場で開かれた「いいたてむらおかえりなさい式典」の第3部として実施した。福島民報社の高橋雅行社長、菅野典雄村長、村民代表の高倉きみ子さん(55)、松下サヨ子さん(74)、斎藤さくらさん(14)=飯舘中2年=が苗木の根元に土をかぶせた。
 高橋社長が「村の歩みのように木が大きく育ち、一つ二つと実を付けてほしい」とあいさつし、菅野村長が「復興のシンボルとして大切にし、心一つに復興を目指したい」と決意を語った。福島民報社の遠藤義範常務が立ち会った。
 プロジェクトは福島民報創刊125周年記念事業の一環。平成30年に南相馬市で開かれる全国植樹祭との連携事業として森林や里山保全の機運を盛り上げる。県と県森林・林業・緑化協会、県造園建設業協会、県農林種苗農協などの協力で県内市町村を巡っている。
 全国植樹祭に向けた「森林(もり)とのきずなづくり植樹リレー」のプレート引き継ぎ式も行われた。

■民報号外で式典伝える
 福島民報社は31日、「いいたてむらおかえりなさい式典」の模様を伝える号外を発行し、会場で配った。

カテゴリー:2017 飯舘村

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