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緑あふれる里山に 来月 来る里の杜で植樹祭

「来る里の杜」をPRする片野盛好会長(右)と片野恵仁事務局長
 矢祭町金沢の住民有志の手で整備された里山「来る里(くるり)の杜」で5月25日、白河市と西白河、東白川両地方による第67回地方植樹祭が行われる。
 植樹祭は県南地方の市町村が開催地を持ち回りで実施している。町内では12年ぶりで、当日に記念植樹などを行う。
 里山は有志でつくる実行委員会がプロジェクトを立ち上げ、3月にお披露目されたばかり。片野盛好会長(74)と片野恵仁事務局長(63)は「多くの人に里山の魅力を知ってもらうきっかけになってほしい」と期待している。
 実行委は近隣の18軒、19人で構成する。昨年6月から業者に委託して民家周辺のスギやヒノキ、雑木のあった約6ヘクタールを伐採、間伐した。延べ1000人以上のボランティアの協力を得て、花木の植栽、全長1・5キロの遊歩道とあずまや3カ所を設置した。
 地形に応じて散策や花見、自然体験などができるゾーンに区分けした。このうち、里山の頂上の一つは「夕陽の丘」と名付けられ、久慈川沿いの街並みを一望できる。
 実行委はさらに花木を増やし、敷地内の湧き水を生かしたビオトープなどの整備を目指している。

カテゴリー:2017 矢祭町

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