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マンスフィールド記念館 NZ短編作家の功績 今に

記念館を紹介する大沢館長
 泉崎村のマンスフィールド記念館はニュージーランドの短編女流作家キャサリン・マンスフィールド(1888年~1923年)の功績を今に伝えている。
 マンスフィールドは進歩的な作風と優雅な文体の作品を多く残し、代表作には「園遊会」などがある。館内にはマンスフィールドの書籍や資料、元大正大文学部教授の大沢銀作館長(77)=千葉県船橋市在住=ら研究者が共同執筆した伝記、日本マンスフィールド協会の学会誌などが並ぶ。
 大沢館長は大学生時代の友人が村出身で、何度も村内を訪れていた。マンスフィールドが執筆活動していたスイスの別荘がある田園風景に村が似ていることから平成16年に記念碑を建設した。毎週土、日曜日に自宅がある千葉県から村に通い、開館している。
 記念館前にはマンスフィールドと同名のバラが植えられている。6月に見頃を迎え、観賞も楽しめる。
 住所は泉崎村北平山字新田東38の4。マンスフィールドが亡くなった年齢34歳にちなんで、入館料は340円。開館時間は土、日曜日の午前10時から午後5時まで。問い合わせは同館 電話0248(53)4107へ。

カテゴリー:2017 泉崎村

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