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震災後初の酒米田植え 交流事業参加募集

田植えに向け準備を進める水野さんと草野さん(右)
 泉崎村で地酒造りに取り組む「愛郷の輝き交流事業」の田植え体験が20日に行われる。田植え体験は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降、初めて。
 交流事業は村に移住した住民に早く地域に溶け込んでもらおうと、平成17年に始まった。震災と原発事故の影響で一時中断したが、24年に再開。草取りや稲刈りをしていた。参加者から「田植えも体験してみたい」との声が多く寄せられたため、実施することになった。
 農業草野栄治さん(33)が村内踏瀬の水田約40アールを提供し、参加者が酒造好適米「夢の香」を植える。秋の稲刈り後、矢吹町の大木代吉本店が醸造し、12月に純米吟醸酒「愛郷の輝き」が完成する。新酒披露会を経て、村内の酒販店で販売する。
 実行委員会事務局で村事業課産業グループ主事の水野拓徳さん(34)、ほ場提供者の草野さんらが田植えの準備を進めている。15日まで参加者を募っている。問い合わせは同グループ 電話0248(53)2430へ。

カテゴリー:2017 泉崎村

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