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村内唯一の洋食店「あした天気」 ハイカーに愛され25周年 「気持ち大盛り」

25年にわたり「あした天気」を営む星純子さん
 檜枝岐村唯一の洋食店「あした天気」は開店25周年を迎えた。ログハウスの店舗で自家製の野菜やハーブなどを使った料理を提供し、尾瀬などを訪れたハイカーらに愛されている。

 営んでいるのは星正三さん(62)、純子さん(63)夫婦。友人らと丸太を組んで建てたログハウスで1992(平成4)年5月にオープンした。当初は純子さんが切り盛りし、正三さんが退職した後は2人一緒に店に立つ。
 タイムとローズマリーのチキンソテーのセット(税込み1980円)など、ハーブを使った料理は自慢の1つ。ハーブは店の周囲の畑で栽培し、注文を受けてから摘み取り、香りを十分に生かすこだわりを見せる。デザートに欠かせないベリー類、野菜も含め、畑で栽培しているのは約150種類に上る。
 料理の量は「気持ち大盛り」。山から帰りおなかをすかせたハイカーや釣り客らに満足してもらえるようにとの思いからだ。その温かな心が客を再び店に向かわせ、約9割が常連客だという。
 25年間は「あっという間だった」と話す純子さん。「皆さんせっかく遠くから来てくれるので、檜枝岐を楽しんでもらいたい」と心を込めたおもてなしを続けている。
 午前10時に開店し、オーダーストップは午後8時半。基本的に水曜が定休日。冬期間は休業する。問い合わせは同店 電話0241(75)2177へ。

カテゴリー:2017 檜枝岐村

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