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悲願の全国制覇へ 石川小自転車部技術磨く 7回連続、来月大会「先輩を上回る」

毎朝、技能走行の練習に取り組んでいる石川小の自転車部員
 石川小に常設の部活動として県内で数少ない自転車部がある。交通ルールの知識や自転車の安全運転の技術を競う交通安全子供自転車全国大会の常連校で、今年も8月9日に東京都の東京ビッグサイトで開かれる大会に出場する。児童は「全国制覇」を合言葉に練習に励んでいる。

 競技は減点方式(1人1200点満点)で行い、チーム4人の合計点を競う。交通規則などを問う学科、道路に見立てたコースを走る安全走行、運転技術を競う技能走行を行う。
 1日に二本松市で開かれた県大会では主将の大河原俊君、野本寧園(ねおん)さん、遠藤浬(かいり)君、迎春輝君(いずれも6年)が出場して優勝し、7回連続10回目の全国大会出場を決めた。個人で野本さんが優勝、迎君が準優勝した。
 練習は日曜日と祝日を除き毎日行っている。平日は午前7時半から午前8時まで技能走行に取り組む。放課後は学科の過去問題の勉強と、安全走行の練習に励んでいる。夏休み中も毎日練習する予定だ。
 全国大会の最高順位は2010(平成22)年の準優勝で、昨年は団体4位、個人優勝を果たした。大河原君は「昨年の先輩たちを上回る結果を出したい。チームワークで優勝を目指す」と意気込んでいる。

カテゴリー:2017 石川町

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