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ヒマワリで地域活性 毎年8月15日にフェス

8月中旬に見頃を迎えるヒマワリ畑の前でほほ笑む佐久間さん
 田村市大越町牧野地区の住民でつくる「ひまわり会」はヒマワリを生かした地域おこしに取り組んでいる。
 ひまわり会は地域住民の交流促進と基盤整備が完了して殺風景になった地域を明るくしようと1996(平成8)年に発足した。当時人気だったNHK連続テレビ小説「ひまわり」から発想を得た。
 現在は地区の全世帯96戸が加入。遊休農地や道路沿いなどに3万本のヒマワリを植え、毎年8月15日にひまわりフェスティバルを開催している。春に高柴山山開きイベント、冬にイルミネーションと年間を通して幅広く活動している。
 震災後は「福島ひまわり里親プロジェクト」と協力し、活動範囲を拡大。2015年に「牧野農を活(い)かしたまちづくりの会」を発足させ、直売所の開設やグリーンツーリズムの推進などに取り組む考えだ。両会の会長を務める佐久間辰一さん(65)は「農業を通して活気のある地域をつくりたい」と意気込んでいる。

カテゴリー:2017 田村市

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