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宿泊者増え復興貢献 村唯一の施設「せせらぎ荘」

せせらぎ荘の利用を呼び掛ける東海林さん
 7月から村民向けの宿泊を再開した葛尾村の宿泊交流館「みどりの里 せせらぎ荘」。利用者は徐々に増え、8月はこれまでに約30人が泊まった。村内唯一の宿泊施設として復興に大きな役割を果たしている。
 せせらぎ荘は2002(平成14)年に入浴と宿泊ができる施設としてオープン。原発事故で休館していたが、昨年5月から入浴施設などを再開した。宿泊についても、「一時帰宅などに活用したい」という村民の声に応じて再開させた。
 村の委託を受けたウイッツコミュニティの社員で同施設スタッフ責任者を務める東海林みゆきさん(57)は村から避難を続けながら施設に通う。帰村はできないが、葛尾に携わり復興を見守りたい-と思っている。村に来るたびに、「山に囲まれ、落ち着いた雰囲気がいいな、と感じる。ぜひ宿泊して葛尾の良さを再確認してほしい」と語る。
 宿泊料金は大人1人3000円。休館日は火曜日。問い合わせは同施設 電話0240(37)4800へ。

カテゴリー:2017 葛尾村

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