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16、17日カナリヤ映画祭 「戦争と生活」などテーマ

映画祭の準備を進める本田さん
 本宮市の第5回カナリヤ映画祭は16、17の両日、市内のサンライズもとみやで開かれる。今年は「本宮方式映画教室の復活」と「戦争と生活」をテーマに多彩な作品を上映する。鑑賞は無料。
 映画教室は昭和30~50年代、良質な映画に触れる機会を子どもたちに提供しようと本宮小PTAの母親らが企画した。学校も協力し、授業の一環として地元映画館で定期的に鑑賞していた。今回は「五井先生と太郎」、東日本大震災後の南相馬市のマーチングバンドを題材とした「MARCH」など児童向け作品5本を上映する。
 「戦争と生活」のテーマでは、国内外で大きな話題を呼んだ作品「この世界の片隅に」を鑑賞する。映画祭を主催するNPO法人本宮の映画文化を継承する会が募金活動で上映料を確保した。
 同会代表の本田裕之さん(61)は「映画教室は本宮の映画文化の原点であり、これからも続けたい。『この世界の片隅に』は親子で戦争について考える契機にしてほしい」と話している。

■本宮映画劇場 16日に見学企画
 映画祭は実行委員会と同NPO法人の主催、市教委の共催。16日は希望者が午後1時半にJR本宮駅前に集合し、本宮映画劇場などを見学する。午後2時半から本宮方式映画教室の短編映画、午後4時半から旧本宮町を舞台にした「こころの山脈」を鑑賞する。
 17日は午前9時40分開演。同50分と午後5時50分から「この世界の片隅に」を上映する。本宮高の生徒が製作した作品や「湯を沸かすほどの熱い愛」なども上映する。問い合わせは事務局 電話0243(34)2175へ。

カテゴリー:2017 本宮市

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