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黒にんにく出荷準備 昨年の1.5倍目標に

「販路拡大を目指したい」と話す吉田さん
 小野町の農業生産組合「ペルサルーテ」が製造している黒にんにくの今年度生産分が出来上がり、9月1日から袋詰め作業が始まった。各農家では出荷準備の真っ最中で、順次店頭に並ぶ予定だ。
 ペルサルーテはイタリア語で「健康のため」という意味。土作りにこだわったミネラル栽培を採用し、栄養豊富な野菜を栽培している。
 2013(平成25)年度から小野町と共同で黒にんにくの特産品化に取り組んでいる。糖度が高く、フルーティーな味わいで人気を集めている。農家12人でスタートした試みは現在17人まで仲間が増えた。作付面積も増やし、昨年出荷した約2・5トンの1・5倍の出荷を目標に掲げる。
 現在の販売先は小野町内をはじめ、郡山、田村両市のJA直売所と福島空港、東京・日本橋の「日本橋ふくしま館MIDETTE(ミデッテ)」に限られている。吉田政美代表(56)は「おいしい黒にんにくを知ってもらうため、県内全域に販路を広げたい」と意気込んでいる。
 問い合わせはペルサルーテ 電話080(1843)7851へ。

カテゴリー:2017 小野町

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