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夫妻で営む憩いの場 ごんたくら美術館が人気

ごんたくら美術館を営む石引さん夫妻
■画家の石引さん
 白河市大信隈戸ザラ久保の画家石引将也さん(75)、順子さん(71)夫妻は東京から移住し、今年で40年を迎えた。2人が営む「ごんたくら美術館」には芸術ファンが足しげく通っている。
 石引さん夫妻が移住したのは旧大信村出身の友人からの勧めだった。東京は人が多く、狭くて住みにくく感じ、周囲に民家が少ない土地を求めていた。山に囲まれ、自然が豊かな大信は2人にとって理想的な環境だったため、移り住むことを決意した。
 1979(昭和54)年に美術館を建設し、コーヒーや軽食も楽しめるカフェを併設した。描く対象は海外を訪れた際に感じた心象風景が中心で、館内には2人の油絵約100点が並んでいる。将也さんと順子さんは「美術館を心のオアシスとして利用してほしい」と話している。
 入館料はお茶代込みで600円。開館時間は午前11時から午後4時半まで。水、木曜日は定休日。問い合わせは同館 電話0248(46)2323へ。

カテゴリー:2017 白河市

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