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堂畑の野菜 魅力知って 28、29日福大祭に出展

堂畑マルシェの準備に当たる学生=8日、道の駅あいづ湯川・会津坂下
 湯川村堂畑地区は福島大の学生の力を借りて地域活性化に取り組んでいる。地区住民と学生は28、29の両日、福島市の福島大で開かれる福大祭に「堂畑マルシェ」を出展し、村で生産された野菜の魅力を発信する。時間は両日とも午前9時から午後4時まで。
 堂畑マルシェは活性化策の1つとして学生が企画した。堂畑地区で栽培したジャガイモやハクサイ、ダイコンなどの新鮮な野菜を販売する。28日は村の生産者が店頭に立ち、来場者に直接おいしさなどを紹介する。
 村は堂畑地区をモデル地区として、主力農産物のコメ以外の野菜の生産量を底上げし、村内にある道の駅あいづ湯川・会津坂下の農産物直売所への出荷を増やしたい考え。村内の農家の所得向上とともに、道の駅の活性化と新たな村の特産品の開発につなげる方針だ。
 堂畑マルシェは7月と今月8日に道の駅あいづ湯川・会津坂下で開催し、好評だった。村産業建設課の川島茂宏商工観光係長(42)は「マルシェは将来的に道の駅の朝市として開催したい。堂畑の取り組みを他の地区にも広げていく」と話している。

カテゴリー:2017 湯川村

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