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開館1年、知名度向上 せせらぎ荘 天然炭酸温泉が魅力

せせらぎ荘で町の魅力発信に努める坂内さん
 金山町温泉保養施設「せせらぎ荘」は昨年9月のオープンから1年が経過し、天然炭酸温泉を楽しめる施設として着実に知名度が上がっている。館長の坂内孝司さん(61)=金山町出身=は今夏から古里に戻り、館長として町の活性化と魅力発信のために汗を流している。
 坂内さんは川口高を卒業後、福島市の飯坂温泉・飯坂ホテル聚楽で長く勤務してきた。早期退職後、別な仕事を経て「温泉業務の経験を生かし、生まれ育った町へ恩返ししよう」と単身赴任で古里に戻り、7月からせせらぎ荘館長として働いている。せせらぎ荘の最大の魅力は、県内では金山町にしかない天然炭酸温泉だ。40度ほどで全国の天然炭酸温泉と比較しても温度が高いという。「炭酸温泉に入ると血行が良くなり、じわじわと体が温まる」と紹介する。
 食堂では町内の沼沢湖で取れたヒメマスの塩焼き定食などが食べられる。館内では天然炭酸水や赤カボチャの加工品など特産品も販売している。坂内さんは「地域の人も町外の人も気軽に足を運んで、全国に誇れる温泉を満喫してほしい」と呼び掛けている。

カテゴリー:2017 金山町

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