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特産品開発で魅力発信 赤カボチャ、マコモタケ利用 奥会津彩の里

町の新たな特産品開発に取り組む加藤さん
 金山町の農業法人奥会津彩の里は町特産の赤カボチャやマコモタケの栽培と加工に取り組み、特産品開発で地域の魅力発信に努めている。今秋はマコモタケの混ぜご飯のもとが新たに完成したほか、赤カボチャ入りのキーマカレーやカップアイスなど続々と新商品を売り出す予定だ。

■新商品続々販売 混ぜご飯のもとやカレー
 発売中の混ぜご飯のもとは甘じょっぱい味付けでカットしたマコモタケのシャキシャキした食感が食欲をそそる。2合分と1升分を用意している。キーマカレーには一人前の袋に大きめに切った赤カボチャが入っており、スパイスの効いたカレーの味わいと赤カボチャの甘味の調和を楽しめる。11月上旬に発売する予定だ。
 他にも赤カボチャとイチゴのペーストを使って濃厚な味わいのカップアイスも新開発し、11月中旬に店頭に並べる予定。いずれも町内の道の駅奥会津かねやまや町温泉保養施設せせらぎ荘などで販売する。
 奥会津彩の里は三島町の佐久間建設工業が出資し、2007(平成19)年に設立した。金山町の太郎布(たらぶ)高原を拠点に夏秋イチゴの生産をスタートさせた。その後、沼沢湖畔のほ場で赤カボチャやマコモタケも手掛けるようになった。
 奥会津彩の里沼沢分室長の加藤弘幸さん(53)は「イチゴ、赤カボチャ、マコモタケの3本柱で地域の農業振興と町の魅力向上につなげたい」と話している。

カテゴリー:2017 金山町

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