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新規就農者 次々と誕生 支援制度利用の3人 やりがい語る

ネギの生産に励む(左から)遠藤さん、小針さん、岡部さん
 昨年11月に設立した天栄村新規就農者支援センターの支援制度を利用し、村では新規就農者が次々と生まれている。小針良広さん(39)、岡部伸一さん(38)、遠藤瑞さん(22)は名産「天栄長ネギ」の生産に励んでいる。
 小針さんと岡部さんはともに村外の会社に勤めていたが、退職して今年から家業の農家を継いだ。遠藤さんは矢吹町の県農業総合センター農業短期大学校を昨年卒業し、両親とともに畑で汗を流す。
 センターでは、就農支援策として、村内の農家が営農指導する「研修支援」や農業機械などの導入費の一部を補助する「リース事業」を展開している。小針さんは「ネギ栽培は基本1人でやっているが、指導員が定期的に相談に乗ってくれるので心強い」と話す。
 3人は「努力が作物に反映されて面白い」「村を代表する産品を作っている誇りがある」などとやりがいを語る。「作付面積を増やし、天栄長ネギをより多くの人々に味わってもらいたい」と声をそろえた。

カテゴリー:2017 天栄村

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