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新製塩所 観光名所に 会津山塩企業組合生産 年間4トン目標

会津山塩で村の活性化を目指す栗城代表理事
 北塩原村の特産品「会津山塩」を生産している会津山塩企業組合の新製塩所と新社屋が村内大塩に完成し、新たな観光名所にしようと関係者が準備を進めている。
 新製塩所は最大で年間約6トンの生産が可能となるが、当面は現在の2倍に当たる年間4トンの生産が目標。小売店や飲食店など100店以上に納入しており、安定した供給を目指す。年明けにも本格的に火入れを行い、来年5月の大型連休ごろに本格稼働を予定している。一般向けの工場見学の受け入れも始める。
 新製塩所に隣接する製造所兼事務所は2011(平成23)年の新潟・福島豪雨後に只見町に建設された仮設住宅を再利用している。木のぬくもりが感じられるつくりになっている。
 将来的には、敷地内に販売や山塩を使った料理が楽しめる店舗の建設を検討している。
 代表理事の栗城光宏さん(46)は「山塩を多くの人に味わってもらえる場所をつくり、村の活性化につなげたい」と期待に胸を膨らませている。
 問い合わせは同組合 電話0241(33)2340へ。

カテゴリー:2017 北塩原村

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