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奥川地域づくり会議 交流イベントも展開 地元食材加工で活性化

奥川地区の活性化を目指す(右から)三瓶たか代表、三瓶純一会長、片岡代表
 西会津町奥川地区の住民らでつくる奥川地域づくり会議は地域活性化のために、地元食材を使った加工品の製造販売やイベント企画などさまざまな活動を展開している。


 35歳から85歳までの住民23人が農林産物加工分科会と地域資源活用分科会の2つに分かれて活動している。農林産物加工分科会は代表を務める三瓶たかさん(59)ら女性メンバー10人で加工場「こらんしょ村」で、地元の農産物を使った加工食品を製造し道の駅などで販売している。
 昨年夏には福島牛と麓山高原豚、町産車麩(くるまふ)を使った新商品「こらんしょバーグ」の販売を始めた。キノコとトマト味の2種類で、全て奥川地区で取れた農産物を使っている。ほかにも、塩ワラビやそうめんカボチャのピクルスなども販売している。
 地域資源活用分科会では、片岡元次代表(63)らが459号国道沿いに菜の花やコスモスを植える事業や奥川新そばまつりなどを企画・運営している。
 同会議は年3回、全体会議を行い、同地区の魅力やイベントの企画などについて話し合っている。会長を務める三瓶純一さん(64)は「さまざまなイベントを行い、若者と交流して活力ある地区にしたい」と話している。
 加工品の問い合わせは農林産物加工分科会の三瓶たか代表 電話080(1695)3405へ。

カテゴリー:2018 西会津町

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