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二人三脚で町おこし 協力隊の宍戸開さん・佳織里さん夫婦 東京から移り住む

「やりがいのある仕事を頑張りたい」と話す開さん(右)と佳織里さん
 東京都日野市から小野町に引っ越してきた宍戸開(ひらく)さん(34)・佳織里さん(32)夫婦は小野町地域おこし協力隊に委嘱され、今月から活動を始めた。二人は「楽しみながら地域に貢献できることを見つけたい」と意気込んでいる。

 開さんは郡山市西田町出身。都内の大学に進学し、東京都出身の妻佳織里さんと出会った。開さんはパソコン関係の会社員、佳織里さんは大学職員として働きながら交際を重ね、2年前に結婚した。
 地域おこし協力隊を希望したきっかけは、開さんの「福島に戻りたい」との思いだった。デートで山や川などに行く機会が増え、都会よりも自然豊かな場所を好むようになった。知人から協力隊制度を聞き、県内の募集状況を調べると小野町の活動内容が目に留まった。高柴山登山と夏井千本桜観光で訪れた場所で、二人とも異論はなかった。
 開さんは町内の直売所「おのげんき」に配属され、トレーラーハウスの運営や六次化商品の開発などを担当する。佳織里さんは主に町商工会でイベントの運営などに携わる予定だ。二人は「まだ分からないことばかり。それでも、まちづくりというやりがいのある仕事を頑張りたい」と目を輝かせた。


カテゴリー:2018 小野町

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