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「雛流し」幸願う 三島の高清水地区で伝統行事

只見川に雛人形を流す矢沢さん
 三島町高清水地区の伝統行事で県指定重要無形民俗文化財の「雛(ひな)流し」は4日、町内の只見川で行われ、女性の幸せを願った。
 三島中2年の矢沢雅生さんが各家庭を回り、家族や親戚の女性の人数分を紙で手作りした雛人形約50体を集めた。三島小の児童が作った12体も合わせて木箱に入れ、三島大橋下の只見川に流した。住民と児童も手を合わせて無病息災などを祈った。
 雛流しは只見川沿いの町内各地で催されていたが60年ほど前に途絶え、高清水地区で1985(昭和60)年に復活した。雛人形は3日まで各家庭で飾られた。

カテゴリー:2018 三島町

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