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6次化商品開発に力 ふるさと創生倶楽部 養蜂で集めた蜜活用

銀牡丹と伝右衛門はちみつサイダーを紹介する渡辺さん
 須賀川市の須賀川ふるさと創生倶楽部合同会社は、オリジナルの日本酒の販売や蜂蜜の生産・6次化に取り組んでいる。
 地域資源を生かしたまちづくりを目指し、須賀川商工会議所などが中心になって2009(平成21)年に設立した。東日本大震災後には風評払拭(ふっしょく)のため首都圏で物産展を催した。
 震災をきっかけに、東京・銀座との都市間交流が深まり、NPO法人銀座ミツバチプロジェクトのメンバーが酒米の栽培、酒の仕込みまで参加した日本酒「銀牡丹(ぼたん)」を生み出した。さらに同NPOからノウハウを学び、市内で養蜂事業に取り組んでいる。須賀川の明治時代の事業家・橋本伝右衛門にちなんで「伝右衛門はちみつ」と名付け6次化商品としてサイダーやのどあめを開発した。
 現在はメンバーが連日、採蜜に取り組んでいる。今年の販売分は8月4日から売り出す予定だ。専務理事の渡辺司朗さんは「須賀川ならではの魅力を伝え、喜ばれる商品を作っていきたい」と意気込んでいる。

カテゴリー:2018 須賀川市

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