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教育、家庭に新聞 多彩な事業展開

 福島民報社は創刊記念日の一日、教育や家庭への一層の新聞の浸透を目指し、読む 知る 学ぶ「E!新聞」(イー!新聞)プロジェクトをスタートさせました。
 来年度から小学校で新しい学習指導要領が完全実施され、国語などの教科書に新聞が大きく取り上げられます。「新聞を作ろう」「コラムを書こう」「新聞記事を読み比べよう」などの単元が登場し、教育と新聞との関係は今まで以上に密接になります。
 日本の教育の大きな変革期を前に、福島民報社は教育分野での幅広い新聞活用、児童・生徒や親に新聞をより身近に感じてもらう取り組みを始めます。具体的には秋田大教育文化学部の阿部昇教授の講演会、親子で学ぼう新聞講座、「私と新聞」親子作文コンクールなどの多彩な事業を実施します。
 国内外の政治や社会の出来事、生活、文化などの記事と写真が満載の新聞は教育現場の「生きた教科書」として評価されています。新聞に関心があり、ニュースを読む子どもと、読まない子どもでは学力に差が出るとされています。新聞の価値が再認識されてきたことを背景に教育と新聞との連携を図っていきます。
 「E!新聞」の「E」は英語でEducation(教育)、Everybody(みんな)、Everyday(毎日)、Enjoy(楽しむ)などの意味があります。同時に福島民報社が「いい」「良い」新聞を目指していくとの誓いを込めました。
 福島民報社は今年創刊百十八周年で、平成二十四年に創刊百二十周年を迎えます。「E!新聞」プロジェクトはプレ創刊百二十周年記念事業に位置付け、教育と新聞に関連した事業を展開します。
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このページは、E!新聞 読む知る学ぶの2010年8月 1日の記事です。

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