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若建やってみっ会準優勝 天栄で雪合戦東日本大会

 「2011スポーツ雪合戦東日本大会」は最終日の6日、天栄村の羽鳥湖高原レジーナの森で一般の部の決勝リーグなどが行われ、ウインハート(岩手県)が優勝、若建「やってみっ会」(会津若松市)が準優勝した。晴れ間がのぞく絶好のコンディションの中、激しい攻防を繰り広げた。
 一般の部には、本県を含む5県から12チームが出場した。初日5日の予選リーグを1位で勝ち抜いた4チームが、6日の決勝リーグに進んだ。
 ウインハートは突破力と抜群のチームワークを武器に、相手に1セットも与えることなく3戦全てで勝利を収めた。昨年の3位から飛躍した。若建「やってみっ会」は2勝1敗で2位に食い込んだ。予選リーグ 2位のチームが進む2位リーグは住田光学SNOW隊(下郷町)が制した。
 表彰式ではレジーナの森社長の田中幹康大会副会長、倉島隆福島民報社事業局長が上位4チームに賞状とトロフィー、記念品を手渡した。田中副会長が「皆さんのプレーに熱いものを感じた。さらに練習し、雪合戦を盛り上げてほしい」と講評した。
 26、27の両日、北海道で開く昭和新山国際雪合戦の出場権はウインハートと、上位チームが出場辞退のため5位の住田光学SNOW隊に贈られた。
 大会は2年目を迎えた。県雪合戦連盟を母体とした実行委員会が主催し、福島民報社が共催した。大会は来年も開催する予定。
 一般の部の成績は次の通り。
 準優勝の若建「やってみっ会」は県会津若松建設事務所の職員でつくるチーム。転勤の多い県職員が地元に溶け込む活動をしようと2年前に結成した。
 選手全員が集まって練習する時間はなかったが、大会では日頃のチームワークとポジションごとの役割がうまく機能したという。野球やラグビーなどスポーツ経験豊富な選手が多く、運動センスの良さも光った。
 決勝リーグでは、昨年敗れたウインハートと再び対決。勝利は逃したものの、福島宏幸代表(37)は「レベルの高いチームと互角に戦えるようさらに鍛えたい」と意欲を語った。

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