ふくしま駅伝 2014

いわき総合優勝 大会新で3年ぶり

 【町の部】猪苗代初V 【村の部】西郷制す

大会新でフィニッシュし、3年ぶり11度目の総合優勝を飾ったいわき市のアンカー高林拓哉選手
町の部で初優勝(総合10位)を果たし、フィニッシュする猪苗代町の小川広選手
村の部で2年ぶり2度目の優勝(総合18位)を決めた西郷村の山形武士選手

 第26回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は16日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(市総合運動公園)陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前にフィニッシュする16区間、95・1キロで繰り広げられた。市の部は序盤から独走状態となった、いわきが5時間9秒の大会新で3年ぶり11度目の優勝を果たし、総合優勝も手にした。町の部は猪苗代が初優勝、村の部は西郷が2年ぶり2度目の頂点に立った。
 市の部を制した、いわきは序盤、田村、郡山などとつばぜり合いを演じたが、4区村上康則選手(富士通)が実力を発揮。トップに躍り出ると、以降の選手が首位を保ったままタスキをつなぎフィニッシュテープを切った。
 町の部の猪苗代は2、3区で区間賞を獲得して流れに乗った。追いすがる昨年町の部覇者の会津美里をはじめ三春などを突き放し、5時間16分41秒で悲願を果たした。総合も10位に食い込んだ。
 村の部の西郷は5、12、13、16の各区で区間賞の快走を見せ、5時間25分29秒で返り咲いた。
 ふくしま駅伝は福島陸協、福島民報社の主催。昨年に続き、三島、金山、檜枝岐、湯川、昭和、川内、葛尾の7町村合同でオープン参加した「希望ふくしま」を含め県内全市町村が参加し、53チーム、選手848人が出場した。
 次回大会は来年11月15日に開催する。

主催
福島陸上競技協会、福島民報社
共催
福島県、福島県教育委員会、ラジオ福島、テレビユー福島
主管
県南陸上競技協会、県北陸上競技協会
後援
(公財)福島県体育協会、福島県市長会、福島県町村会、参加市町村教育委員会、通過市町村陸上競技協会、通過市町村体育協会、(社)福島県交通安全協会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
協力
福島県警察本部、自衛隊福島地方協力本部、陸上自衛隊福島駐屯地、陸上自衛隊郡山駐屯地 ほか関係諸団体
特別協賛
東邦銀行、東北電力、サントリー食品インターナショナル
協賛
大和ハウス工業、ALSOK福島綜合警備保障
特別協力
NTT東日本福島支店、福島トヨタ
賛助
奥羽大学、おとぎの宿 米屋、JA共済連 福島、トミタ、藤田建設工業、BESS福島、増子建築工業