ふくしま駅伝 2015

■若松 2年ぶり2度目V 【町の部】三春 【村の部】泉崎

2年ぶり2度目の総合優勝を果たした会津若松市のアンカー安西秀幸選手
町の部で3年ぶり7度目の優勝(総合7位)を決め、フィニッシュする三春町の岡本尚文選手
村の部で2年ぶり9度目の優勝(総合18位)を果たした泉崎村の前田雅人選手

 第27回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は15日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(市総合運動公園)陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前にフィニッシュする16区間95・1キロで繰り広げられた。市の部は会津若松が5時間1分31秒で2年ぶり2度目の優勝を果たし、総合優勝を飾った。町の部は三春が3年ぶり7度目、村の部は泉崎が2年ぶり9度目の頂点に立った。

 市の部を制した会津若松は序盤、郡山に先行を許したが9区新後優希選手(若松一中3年)が区間賞の快走でトップに躍り出ると、10区以降は一度も首位を譲ることなくタスキをつなぎ、フィニッシュテープを切った。

 町の部の三春は5区上石敦士選手(田村高3年)が区間賞で首位に立ち、会津美里の終盤の追い上げを振り切り、5時間15分6秒で王座を奪還した。総合も7位に食い込んだ。

 村の部の泉崎は7、8、10、12、14の各区の選手が区間賞をマークし、5時間25分57秒で西郷との優勝争いを制した。

 ふくしま駅伝は福島陸協、福島民報社の主催。三島、金山、檜枝岐、湯川、昭和、川内、葛尾の7町村連合の「希望ふくしま」を含め、3年連続で県内全市町村が参加し、53チーム、選手848人が出場した。

 来年は11月20日に開催する。

主催
福島陸上競技協会、福島民報社
共催
福島県、福島県教育委員会、ラジオ福島、テレビユー福島
主管
県南陸上競技協会、県北陸上競技協会
後援
(公財)福島県体育協会、福島県市長会、福島県町村会、参加市町村教育委員会、通過市町村陸上競技協会、通過市町村体育協会、(一社)福島県交通安全協会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
協力
福島県警察本部、自衛隊福島地方協力本部、陸上自衛隊福島駐屯地、陸上自衛隊郡山駐屯地 ほか関係諸団体
特別協賛
東邦銀行、東北電力、サントリー食品インターナショナル
協賛
大和ハウスグループ、ALSOK福島
特別協力
NTT東日本 福島支店、福島トヨタ
賛助
奥羽大学、おとぎの宿 米屋、JA共済連 福島、トミタ、藤田建設工業、増子建築工業、ランドエル・BESS福島