ふくしま駅伝 2016

若松総合2連覇 【町】石川 【村】平田 初制覇

総合2連覇を果たした会津若松市のアンカー五十嵐拓也選手
町の部初優勝(総合7位)のテープを切る石川町のニール・ククルカ選手
村の部初優勝(総合11位)のフィニッシュをする平田村の阿部良平選手

 第28回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は20日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(白河市総合運動公園)陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前にフィニッシュする16区間、95・1キロで繰り広げられた。市の部は会津若松が11区で郡山を逆転し、5時間59秒で2年連続3度目の優勝と総合優勝を飾った。町の部は石川、村の部は平田がそれぞれ初優勝した。

 会津若松は9区までに首位郡山に約1分差をつけられた。10区星創太選手(富士通)が5秒差まで迫り、11区大塚理央選手(学法石川高3年)が区間賞の走りでトップに躍り出た。12区以降も首位を保ったままタスキをつなぎ、アンカーの16区五十嵐拓也選手(中央学院大2年)がリードを守り切ってフィニッシュした。
 石川は3、5、6、7、8、11、15の7区間で中高生が区間賞を獲得する活躍を見せ、会津美里や三春を突き放し5時間15分24秒で悲願を果たした。総合は7位に食い込んだ。
 平田は連続区間賞となった4、5、6区で流れに乗った。終盤も安定した走りで昨年の村の部優勝の泉崎との競り合いを制し、5時間19分50秒で初の栄冠を勝ち取った。総合で11位と前回の21位から躍進した。
 ふくしま駅伝は福島陸協、福島民報社の主催、県、県教委、ラジオ福島、テレビユー福島の共催。4年連続で県内59の全市町村が参加し、三島、金山、檜枝岐、湯川、昭和、川内、葛尾の7町村連合でオープン参加した「希望ふくしま」を含め53チームが出場した。次回大会は来年11月19日に開催する。

主催
一般財団法人福島陸上競技協会、福島民報社
共催
福島県、福島県教育委員会、ラジオ福島、テレビユー福島
主管
県南陸上競技協会、県北陸上競技協会
後援
(公財)福島県体育協会、福島県市長会、福島県町村会、参加市町村教育委員会、通過市町村陸上競技協会、通過市町村体育協会、(一社)福島県交通安全協会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
協力
福島県警察本部、自衛隊福島地方協力本部、陸上自衛隊福島駐屯地、陸上自衛隊郡山駐屯地 ほか関係諸団体
特別協賛
東北電力、東邦銀行、サントリー食品インターナショナル
協賛
大和ハウスグループ
特別協力
NTT東日本 福島支店、福島トヨタ、ふくしま未来研究会
賛助
奥羽大学、おとぎの宿 米屋、JA共済連 福島、トミタ、藤田建設工業、増子建築工業、ランドエル・BESS福島