ふくしま駅伝 2017

いわき 総合V 町・石川2連覇 村・泉崎が頂点

3年ぶり12度目の総合優勝を飾ったいわき市のアンカー小野元也選手
町の部2連覇(総合3位)を果たし、フィニッシュする石川町の今村大紀選手
村の部で2年ぶり10度目の優勝(総合13位)を決め、フィニッシュテープを切る泉崎村の塩沢裕也選手

 第29回市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は19日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(白河市総合運動公園)陸上競技場をスタートし、福島市の県庁前にフィニッシュする16区間、94.8キロで繰り広げられた。市の部はいわきが5時間32秒で3年ぶり12度目の優勝と総合優勝を飾った。町の部は石川が2年連続2度目、村の部は泉崎が2年ぶり10度目の頂点に立った。
 いわきは3年ぶりに出場した主将の4区村上康則選手(33)=富士通=が区間賞の走りで石川を抜き、トップを奪った。7区長谷川健太選手(15)=湯本一中3年=が区間新記録を出すなど後続が先頭を維持。アンカーの16区小野元也選手(19)=関東学院大2年=が2位の郡山を4分2秒離してフィニッシュした。
 石川は前半から石川中、学法石川高勢が快走し、2位の会津美里町に5分9秒差をつけ、5時間8分4秒で2連覇を果たした。
 泉崎は西郷をはじめ村の部のライバルを総合力で上回り、5時間19分44秒で制した。
 ふくしま駅伝は福島陸協、福島民報社の主催、県、県教委、ラジオ福島、テレビユー福島の共催。5年連続で県内59の全市町村が参加した。三島、金山、檜枝岐、湯川、昭和、川内、葛尾の7町村連合チーム「希望ふくしま」を含む53チームが出場した。
 第30回の節目を迎える次回大会は来年11月18日に開催する。

主催
一般財団法人福島陸上競技協会、福島民報社
共催
福島県、福島県教育委員会、ラジオ福島、テレビユー福島
主管
県南陸上競技協会、県北陸上競技協会
後援
(公財)福島県体育協会、福島県市長会、福島県町村会、参加市町村教育委員会、通過市町村陸上競技協会、通過市町村体育協会、(一社)福島県交通安全協会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社
協力
福島県警察本部、自衛隊福島地方協力本部、陸上自衛隊福島駐屯地、陸上自衛隊郡山駐屯地 ほか関係諸団体
特別協賛
東邦銀行、東北電力、サントリー食品インターナショナル
協賛
大和ハウスグループ、日本全薬工業
特別協力
NTT東日本 福島支店、福島トヨタ、ふくしま未来研究会
賛助
奥羽大学、おとぎの宿 米屋、JA共済連 福島、トミタ、藤田建設工業、増子建築工業、ランドエル・BESS福島、SMC