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越代の桜(古殿町)

丘の上に咲き誇る桜

 標高560メートルの山あいの地に根を張るヤマザクラの古木。樹齢400年以上といわれ、高さ20メートル、幹周り7・2メートルの大木だ。屋久杉などとともに、林野庁の「森の巨人たち100選」に選ばれている。
 小高い丘の上に立っており、下から見上げるとその存在感に圧倒される。見ごろは毎年5月初旬だが、今年はやや早めで間もなく満開を迎えそうだ。
 県内外から大勢の見物客が訪れる。写真愛好家は木の全体像を収めようと少し離れた場所にカメラを構えるが、木のすぐそばまで整備された木道から見ても美しい。
 5月3日にはサクラ祭りが開かれ、町が誇る伝統の流鏑馬(やぶさめ)も披露される。今月29日には宵祭りもある。問い合わせは町産業振興課 電話0247(53)4620へ。

【アクセス】 あぶくま高原道玉川ICから50分、常磐道いわき湯本IC、磐越道いわき三和ICから1時間。

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このページは、ふくしま花紀行の2009年4月26日の記事です。

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