ホーム ふくしま花紀行 亀ケ城跡の桜並木(猪苗代町)

亀ケ城跡の桜並木(猪苗代町)

ピンクの花をつけたソメイヨシノの木々から残雪の磐梯山を望む亀ケ城跡

 町中心部にある小高い城跡が、淡いピンクに色づいた木々で華やかに彩られている。今年は例年より早く見ごろを迎え、連日、地元住民をはじめ多くの観光客や写真愛好家が足を運ぶ。
 亀ケ城は奥州征伐の論功で会津の地を与えられた佐原氏の一族・猪苗代氏の居城として続いた。江戸時代には若松城(鶴ケ城)の出城となった。現在は城山を含めた周辺整備で「亀ケ城公園」として町民の憩いの場となっている。
 桜並木は町内の有志が明治38(1905)年、私財を投じて植栽されたと伝えられる。城山の頂にある広場を取り囲むように咲くソメイヨシノの木々のすき間からは、澄んだ青空と残雪の磐梯山を望め、美しい春の風情を感じることができる。問い合わせは猪苗代観光協会 電話0242(62)2048へ。

【アクセス】 JR磐越西線・猪苗代駅から徒歩20分。磐越自動車道猪苗代・磐梯高原インターから車で10分。

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このページは、ふくしま花紀行の2009年4月27日の記事です。

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