ホーム ふくしま花紀行 龍興寺のハス(会津美里町)

龍興寺のハス(会津美里町)

優雅な姿を見せ始めた龍興寺のハスの花=会津美里町

 境内の蓮池でハスの花が咲き始めた。ピンクや黄色の優雅な花が、梅雨の蒸し暑さを忘れさせてくれる。
 同寺が経文の一文字ずつにハスを模した蓮華座を描いた国宝「一字蓮台法華経」を所持しているのにちなみ、平成7年に蓮池を設け、平成8年から栽培している。今年は昨年より1週間ほど早く花が咲いている。
 現在は約2000年前の遺構から見つかった種子から株分けされた「大賀蓮」や、中尊寺の金色堂須弥壇の下から発見された種子から開花した「中尊寺古蓮」のほか、「黄玉杯」「原始蓮」が咲いている。この後「白鳥」が花を見せる。
 ハスは日の出ごろから午前10時ごろまでが美しいといわれ、早朝から見物に訪れる人も少なくない。最も多くの花が開くのは5日ごろで、今月中旬まで観賞できる。

【アクセス】 JR只見線会津高田駅から徒歩10分、磐越自動車道新鶴スマートインターチェンジから車で10分。

アーカイブ

Photo Gallery

この記事について

このページは、ふくしま花紀行の2009年7月 2日の記事です。

最近のコンテンツはメインページで見られます。過去の記事はアーカイブページで見られます。

Powered by Movable Type Pro