ふくしま花紀行

2010年6月アーカイブ

龍興寺のハス(会津美里町)

優雅に咲き、訪れる人の目を楽しませるハスの花
 会津美里町の龍興寺の蓮池でハスが優雅な花を咲かせ、地域住民らの目を楽しませている。  同寺が所蔵する国宝「一字蓮台法華経」にちなみ植栽しており、現在は大賀蓮や中尊寺蓮、黄玉杯が咲いている。ハスは日の出ごろから午前10時ごろまで咲く。最も多く花が開...[記事全文

高清水自然公園のヒメサユリ (南会津町)

かわいらしいピンク色の花を咲かせるヒメサユリ
 自生する約100万本のヒメサユリが見ごろを迎えている。約7ヘクタールのくぼ地状の地形を覆うように、かわいらしいピンク色の花が咲き競っている。  春先の低温の影響で、開花が例年より1週間ほど遅れた。7月上旬ごろまで楽しめそう。入場料は中学生以上300...[記事全文

鳥見山公園のアヤメ(鏡石町)

今月末には見ごろとなるアヤメ
 約18ヘクタールの公園内に70種、約4万株が自生する。紫や白の花を徐々に付け始め、公園を散策する家族連れらの目を楽しませている。  アヤメは町の花に指定されている。平成14年には全国あやめサミットが同園で開催された。  今月末から7月初旬にかけて見...[記事全文

微温湯温泉のネモトシャクナゲ(福島市)

淡紅色のかれんな花を咲かせるネモトシャクナゲ
 県の花・ネモトシャクナゲが淡紅色と白いかれんな花を咲かせている。  ハクサンシャクナゲの雄しべが花弁化した八重咲きの珍しい種類。明治36年に吾妻山中で発見され、自生地は国の天然記念物に指定されている。  旅館経営の二階堂匡一朗さん(77)による...[記事全文

四季の里「緑水苑」のアヤメ (郡山、本宮市)

約30万株のアヤメを楽しめる四季の里「緑水苑」
 水辺に生えるアヤメ約30万株が見ごろを迎えている。約10ヘクタールの敷地には五百川のせせらぎが聞こえ、北側には安達太良山の景色が広がる。  アヤメは今月末まで見ごろが続く。アヤメの花が池の水面に映り、来場者は2つのアヤメを楽しめる。  入場は大人5...[記事全文

蛇の鼻遊楽園のスイレン(本宮市)

見ごろを迎え、鮮やかに咲き競うスイレン
 園内の「擂鉢(すりばち)池」や「鰻(うなぎ)清水池」でスイレンが見ごろを迎えた。  梅雨空の下、訪れた観光客は水面を覆うように広がる葉の間から、顔をのぞかせているピンクと白の花を楽しんでいる。午後2時以降は花がしぼんでしまうため、観賞は午前中がお勧...[記事全文

萬歳楽山のサラサドウダン 宮城県白石市

見ごろを迎えた萬歳楽山のサラサドウダン
 6~7メートルもあるサラサドウダンが見ごろを迎え、星をちりばめたようなかれんな花を咲かせている。  萬歳楽山(まんざいらくさん)は国見町と桑折町でつくる北山組合が所有する宮城県白石市地内の山域。標高は915メートルで、山頂からは360度のパノラマが...[記事全文

双葉ばら園のバラ(双葉町)

見ごろを迎えた双葉ばら園のバラ
 国内有数のバラの名所、双葉ばら園のバラが見ごろを迎えた。甘い香りが風に乗って辺りに広がる。  約3ヘクタールのヨーロッパ風庭園に原種からオールドローズ、モダンローズまで約650種、7000株が植えられており、色とりどりの花で彩られている。7月下旬...[記事全文

「ひめさゆりの丘」のヒメサユリ(喜多方市熱塩加納町)

薄紅の花が咲き競い、見ごろを迎えたヒメサユリ
 喜多方市熱塩加納町宮川の「ひめさゆりの丘」でヒメサユリが見ごろを迎えた。薄紅のかれんな花が緑の斜面を彩っている。  「ひめさゆりの丘」は国内有数の群生地として知られ、約3ヘクタールに30万株以上が咲き誇る。今年は春先の寒さの影響で例年より1週間以上...[記事全文

白河バラ園のバラ(白河市)

小峰城の石垣にバラが映える白河バラ園
 小峰城の帯曲輪(おびぐるわ)に約200種、八千株ある。全国でも珍しい「古城のバラ」。石垣との組み合わせが情緒を醸し出す。  真紅のプリンセスアイコ、純白のマウントシャスター、淡いオレンジのサマードリームなど色彩のハーモニーが楽しい。現在は5分咲きほ...[記事全文