ふくしま花紀行

「桜紀行2014」アーカイブ

薄墨桜(会津美里町)

会津五桜に数えられる伊佐須美神社の薄墨桜
 会津美里町の伊佐須美神社社務所前に枝を広げる。神社が明神ケ岳から遷座した当時から御神木と伝えられている。会津五桜の1つにも数えられている。  咲き始めは花全体が薄墨を含んだような白色で、次第に中心部が濃い紅色になる。花と葉が同時に成長する特徴があり...[記事全文

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観音寺川の桜並木(猪苗代町)

清流と桜のコントラストがまぶしい観音寺川の桜並木
 猪苗代町の川桁山の麓を流れる観音寺川沿いに約1キロにわたり、ソメイヨシノなど約150本が植えられている。上流から下流にかけ鮮やかに色づき、訪れる観光客らを迎えている。  4月下旬から好天に恵まれ、一気に開花が進んだ。ゴールデンウイーク中は満開の状態...[記事全文

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越代の桜(古殿町)

丘の上で荘厳な姿を見せる越代の桜
 標高約560メートルの山中の小高い丘の上にたたずむ。荘厳な姿は圧巻だ。  樹齢約400年とされるヤマザクラの大木。薄いピンク色の花が満開となり、小雨が降る中で美しさを際立たせている。高さ約20メートル、幹回り約7・2メートルで、県天然記念物に指定さ...[記事全文

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虎の尾桜(会津美里町)

会津五桜の一つ、虎の尾桜
 会津五桜の一つにも数えられ、歴代の会津藩主が花見をしたとも言い伝えられている。  オオシマザクラ系サトザクラの1種で幹が3つあり、花の中から花弁が突き出した珍種。淡い紅色の花が静かな境内を彩っている。  名前の由来は花のおしべが細く立つことから虎の...[記事全文

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夏井千本桜(小野町)

夏井川の両岸を埋め尽くすように咲き誇るソメイヨシノ
 小野町の田園地帯を流れる夏井川の岸辺約5キロにわたり、ソメイヨシノの並木が続く。  河川改修の完了を機に、夏井、南田原井両地区の住民が寄付を募り、昭和50年に1000本の苗木を植えたのが始まり。地元の手厚い保護で見事な桜並木へと成長し、町民の憩いの...[記事全文

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福満虚空蔵尊円蔵寺の桜(柳津町)

福満虚空蔵尊円蔵寺の前で満開に咲く桜
 柳津町の福満虚空蔵尊円蔵寺は「赤べこ」発祥の伝説で知られる。歴史ある寺を守るようにソメイヨシノが咲き誇る。  円蔵寺をはじめ町内のサクラは、明治39年から大正元年にかけて行われた植樹事業で植えられた。境内や只見川沿いなど寺の周辺には約100本が立ち...[記事全文

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米沢の千歳桜(会津美里町)

樹齢700年を超す米沢の千歳桜
 会津美里町新鶴地域の田園が広がる丘陵地にそびえ立つ。樹齢700年を超えるベニヒガンザクラで、県の天然記念物に指定されている。  樹高は約14メートルで、東西に約19メートル、南北に約18メートルの枝張りを誇る。遠くに磐梯山を望むことができ、連日、多...[記事全文

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日中線記念自転車歩行者道(喜多方市)

ピンクの花が満開となった日中線記念自転車歩行者道のシダレザクラ
 約3キロにわたり、樹齢20年を超えた約1000本のシダレザクラが七分咲きとなった。今週末に満開を迎える。濃いピンクの「花のトンネル」が花見客を出迎える。  昭和59年に廃線になった旧国鉄日中線の跡地の一部を遊歩道として整備した。  当時、同線を走っ...[記事全文

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宮川の千本桜(会津美里町)

宮川の両岸を彩る千本桜
 会津美里町高田地域の中心部を流れる宮川の両岸に約500本のソメイヨシノが咲き誇る。約1キロにわたり、周囲を薄紅色に染めている。  遠方には残雪の磐梯山を望むことができ、家族らが川沿いを散歩しながら、会津の春の訪れを感じている。  西には岩代国一宮、...[記事全文

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石部桜(会津若松市)

会津五桜の一つに数えられる石部桜。雄大に広がる枝を満開の花が飾る
 飯盛山近くの田園地帯にあるエドヒガンザクラが満開を迎えた。  樹齢600年と推定され、「会津五桜」の中で最も古い。合計8本からなる幹回りは約2.2メートル、全体の枝張りは20メートル近く、雄大に広がる満開の花が見る者を圧倒する。  会津藩主・葦名氏...[記事全文

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