ふくしま花紀行

2016年4月アーカイブ

桜峠(北塩原村)

淡紅色のオオヤマザクラが咲き誇る桜峠
 大塩桜峠牧場跡地に淡紅色の花を付けたオオヤマザクラ約3000本が咲き誇る。このうち2001本は平成13(2001)年に皇太子ご夫妻の長女愛子さまの生誕を祝い全国から植樹オーナーを募って植えられた。  現在は7分咲きで、例年より見頃を迎えるのは1週間...[記事全文

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町営磐梯山牧場の桜並木(猪苗代町)

磐梯山を背景に桜の回廊が続く牧場
 猪苗代町の磐梯山麓に広がる牧草地に約1.5キロにわたり、桜並木が連なる。ソメイヨシノ約150本と、会津藩祖保科正之公の縁で長野県伊那市から贈られたタカトウコヒガン10本が淡い花びらを広げる。牧草の新緑と菜の花、青空が春の日を彩る。  例年より2週間...[記事全文

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薄墨桜(会津美里町)

ほんのりと香りを漂わせながら咲き誇る薄墨桜
 伊佐須美神社境内に枝を広げる。神社が明神ケ岳から遷座した当時から御神木と伝えられており、会津五桜の1つに数えられる。  咲き始めは花全体が薄墨を含んだような白色で次第に中心部が濃い紅色になる。花と葉が同時に成長する特徴があり、早咲きと遅咲きが混合す...[記事全文

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夏井千本桜(小野町)

満開となった夏井千本桜
 小野町の田園地帯を流れる夏井川の両岸約5キロにわたり、ソメイヨシノの桜並木が続いている。  昭和50年に夏井、南田原井両地区の住民が寄付を募り、1000本の苗木を植えたのが始まり。地域住民の手入れによって毎年見事な花を咲かせている。  現在は満開で...[記事全文

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湯野上温泉駅(下郷町)

 湯野上温泉駅を囲むように咲き誇る桜=16日
 会津鉄道の湯野上温泉駅は全国でも珍しいかやぶき屋根の駅舎で知られる。駅舎やホームを囲むようにソメイヨシノなど約30本の桜が咲き誇る。  列車の乗客だけでなく、車で訪れた観光客らが入場券を求めてホーム内で桜を撮影する姿が見られる。外国人にも人気だとい...[記事全文

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中島の地蔵桜(二本松市)

 ライトアップされ、水田に幻想的に映る中島の地蔵桜=14日
 薄暮時から夜にかけてライトアップしている。中島の地蔵桜を守る会や地域住民が水を張った水田に、鏡に映したような薄紅色の夜桜が幻想的にゆらめく。推定樹齢200年、高さ約10メートル、枝の張り幅約30メートルのベニシダレザクラ。根元に延命地蔵が祭られてい...[記事全文

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馬ノ墓の種蒔桜(会津美里町)

 果樹畑の中に荘厳な姿を見せる馬ノ墓の種蒔桜=13日
 樹齢300年といわれるベニヒガンザクラの大木。高さ約15メートル、幹周り約6メートルで大きく枝を広げている。果樹畑の中に立つ姿は荘厳で背景に残雪を頂く磐梯山や飯豊山が輝く。  馬ノ墓地区の地元住民が開花を目安に作物の種をまくことから「種まき桜」と呼...[記事全文

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飯盛山の太夫桜(会津若松市)

力強く伸びた枝に花が満開となっている飯盛山の太夫桜=13日
 市内飯盛山の白虎隊記念館のそばに立つ。高さ約13メートルのエドヒガンザクラで、斜面から力強く伸びて花を咲かせている。江戸時代に若松城下に住んでいた「いつき太夫」という名妓(めいぎ)が名前の由来と伝わる。 【アクセス】磐越自動車道会津若松インターチェ...[記事全文

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御殿場公園(喜多方市)

土手に植えられた約200本の桜が満開となった御殿場公園=13日
 歴代会津藩主一家の行楽地だった。土手に植えられた満開のソメイヨシノ約200本を目当てに多くの市民や観光客らが訪れている。  15日から30日まで「さくらまつり」が開かれる。午後6時半から同10時までライトアップを実施し、夜桜の観賞を楽しめる。 【ア...[記事全文

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鶴ケ城(会津若松市)

ソメイヨシノなど約1000本の桜が満開となった鶴ケ城=12日
 本丸周辺にあるソメイヨシノなど約1000本の桜が満開となり、ピンク色の花が風情ある赤瓦の天守閣と青空に映えている。  5月8日まで鶴ケ城さくらまつりが開かれており、ライトアップされている。点灯時間は日没から午後9時30分まで。  12日は雪が舞った...[記事全文

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