ふくしま花紀行

2016年4月アーカイブ

天神夫婦桜(郡山市)

青空と美しいコントラストを見せる天神夫婦桜=6日
 三春駒、三春張り子人形発祥の地、高柴デコ屋敷近くにある。樹齢約500年のヤマザクラとシダレザクラが寄り添うように立ち、学問の神様菅原道真を祭ったほこらがある。  田園地帯の小高い丘の上にあり、周囲には黄色の菜の花が咲く。空の青と桜のピンクが美しいコ...[記事全文

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龍泉寺の翔龍桜(二本松市)

無数の薄紅色の花が広がる龍泉寺の翔龍桜
 県立霞ケ城公園近くにある開山556年の歴史を持つ龍泉寺を見守るようにそびえ立つエドヒガンザクラ。樹齢推定320年で、高さ約25メートル。無数の薄紅色の花が広がっている。  時の将軍の怒りに触れ二本松藩丹羽家へ「お預け」処分となり、失意のまま死去した...[記事全文

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涼ケ岡八幡神社(相馬市)

ほぼ満開となった桜を楽しむ来訪者
 国指定重要文化財の同神社の桜がほぼ満開となり、家族連れなどでにぎわっている。  5日現在、七分咲き。天候によるが、今週中が見頃という。参道ではソメイヨシノ約150本が咲き誇っている。来訪者は鳥居や神路橋、放生池などを背景に写真に収めている。  5日...[記事全文

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花園のしだれ桜(棚倉町)

水鏡に映る「花園のしだれ桜」
 田んぼの土手に立つ一本桜。風のない、穏やかな日は脇にあるため池が水鏡となり、秀麗な「逆さ桜」を映し出す。  町を見下ろす田園風景の中にあり、近くをJR水郡線の列車がのんびりと走る。早朝や夕暮れ時は昼間と違う幽玄な表情を見せる。  町観光協会によると...[記事全文

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夜の森地区の桜並木(富岡町)

鮮やかに咲き誇っている富岡町夜の森地区の桜のトンネル。信号の奥は原発事故に伴う帰還困難区域
 桜並木の総延長は約2.5キロ。浜通り随一の桜の名所とされ、樹齢100年超のソメイヨシノなどが並ぶ。  町によると、昨年より数日早く5日に満開となった。見頃は来週前半ごろまでという。  東日本大震災前は毎年10万人以上が訪れた。通りの大半は帰還困難区...[記事全文

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日輪寺の枝垂れ桜(本宮市)

見頃を迎え、優美な姿を見せる日輪寺のシダレザクラ=3日
 墓所の入り口に立つ推定樹齢約200年のエドヒガン系シダレザクラ。市の天然記念物に指定され、密集して咲く姿から地元では「万両桜」とも呼ばれている。幹が根元から2つに分かれた双樹で、四方の地面近くにまで垂れた枝に少し濃いめのピンク色の花が一斉に咲き誇る...[記事全文

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福島地裁前のシダレザクラ(福島市)

春風に揺れる福島地裁前のシダレザクラ=3日
 福島市の福島地裁敷地内にある2本のシダレザクラが見頃を迎えた。県都の中心部にあり、市民に親しまれている。  三春町にある三春滝桜の子孫に当たると伝わる。昭和43年に旧庁舎が完成した際、当時の三春調停協会から記念に寄贈された。  近年は濃い紅色の美し...[記事全文

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横田陣屋御殿桜 (須賀川市)

濃いピンク色の花が覆うように咲き、間もなく見頃を迎える横田陣屋御殿桜=1日
 田園地帯にそびえる推定樹齢300年のエドヒガンザクラの巨木。須賀川市で一番早く咲く桜として知られ、地域に春の訪れを告げる。  江戸時代に一帯を領有していた溝口氏の館内に植えられていたため「御殿桜」と呼ばれ、歴代当主に深く愛されていたと伝わる。力強い...[記事全文

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鏡石寺(二本松市)

流れ落ちるように咲き誇る鏡石寺のシダレザクラ=1日
 城下町二本松市の中心市街地にある亀谷坂に春を告げるシダレザクラ。市指定天然記念物で本堂裏の斜面に立つ。本堂に向かって流れ落ちるように四方に枝を広げ、多数の花を咲かせている。  樹齢推定400年で、樹高約10メートル。  早咲きの桜として市民に愛され...[記事全文

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戸津辺の桜(矢祭町)

満開となり、見物客を楽しませている戸津辺の桜
 かつては、つぼみの膨らみや開花の具合で春の農作業の始まりを告げる「営農暦」として親しまれてきた。ここ数日の暖かさで一気に開花が進み、1日現在で満開となった。  県指定天然記念物のエドヒガンザクラ。樹齢は約600年で、高さが18メートル。JR水郡線脇...[記事全文

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