ふくしま花紀行

「桜紀行2016」アーカイブ

西光寺(鏡石町)

観音堂を覆うように咲き誇る西光寺のシダレザクラ=8日
 鏡石町を代表する古刹(こさつ)。樹齢約200年のシダレザクラが観音堂を覆うように枝を広げる。幹が朽ち、皮だけで枝全体を支えている。毎年かれんな花を咲かせ、見る人に力強い生命力を感じさせる。  境内に町指定文化財の「たらよう」の大木もあり、常緑の木と...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

高田桜(石川町)

高台から町を見下ろすように立つ高田桜=8日
 高台の斜面から突き出すようにたたずむ。県天然記念物で推定樹齢500年ほどのエドヒガンザクラ。桜前線の到達を知らせる早咲きの桜として知られる。悠然と町を見下ろす姿は地域のシンボルとなっている。 【アクセス】あぶくま高原道路玉川インターチェンジから車で...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

三春滝桜(三春町)

見頃を迎えた三春滝桜。例年より紅色が濃い花を咲かせている=8日
 日本三大桜の一つ。8日現在、5分咲きだが例年にも増して濃い紅色を浮かべている。9日から23日までライトアップも楽しめる。付近に駐車場がある。混雑する土曜、日曜は町運動公園臨時駐車場から無料シャトルバスを運行している。 【アクセス】JR磐越東線三春駅...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

天神夫婦桜(郡山市)

青空と美しいコントラストを見せる天神夫婦桜=6日
 三春駒、三春張り子人形発祥の地、高柴デコ屋敷近くにある。樹齢約500年のヤマザクラとシダレザクラが寄り添うように立ち、学問の神様菅原道真を祭ったほこらがある。  田園地帯の小高い丘の上にあり、周囲には黄色の菜の花が咲く。空の青と桜のピンクが美しいコ...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

龍泉寺の翔龍桜(二本松市)

無数の薄紅色の花が広がる龍泉寺の翔龍桜
 県立霞ケ城公園近くにある開山556年の歴史を持つ龍泉寺を見守るようにそびえ立つエドヒガンザクラ。樹齢推定320年で、高さ約25メートル。無数の薄紅色の花が広がっている。  時の将軍の怒りに触れ二本松藩丹羽家へ「お預け」処分となり、失意のまま死去した...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

涼ケ岡八幡神社(相馬市)

ほぼ満開となった桜を楽しむ来訪者
 国指定重要文化財の同神社の桜がほぼ満開となり、家族連れなどでにぎわっている。  5日現在、七分咲き。天候によるが、今週中が見頃という。参道ではソメイヨシノ約150本が咲き誇っている。来訪者は鳥居や神路橋、放生池などを背景に写真に収めている。  5日...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

花園のしだれ桜(棚倉町)

水鏡に映る「花園のしだれ桜」
 田んぼの土手に立つ一本桜。風のない、穏やかな日は脇にあるため池が水鏡となり、秀麗な「逆さ桜」を映し出す。  町を見下ろす田園風景の中にあり、近くをJR水郡線の列車がのんびりと走る。早朝や夕暮れ時は昼間と違う幽玄な表情を見せる。  町観光協会によると...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

夜の森地区の桜並木(富岡町)

鮮やかに咲き誇っている富岡町夜の森地区の桜のトンネル。信号の奥は原発事故に伴う帰還困難区域
 桜並木の総延長は約2.5キロ。浜通り随一の桜の名所とされ、樹齢100年超のソメイヨシノなどが並ぶ。  町によると、昨年より数日早く5日に満開となった。見頃は来週前半ごろまでという。  東日本大震災前は毎年10万人以上が訪れた。通りの大半は帰還困難区...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

日輪寺の枝垂れ桜(本宮市)

見頃を迎え、優美な姿を見せる日輪寺のシダレザクラ=3日
 墓所の入り口に立つ推定樹齢約200年のエドヒガン系シダレザクラ。市の天然記念物に指定され、密集して咲く姿から地元では「万両桜」とも呼ばれている。幹が根元から2つに分かれた双樹で、四方の地面近くにまで垂れた枝に少し濃いめのピンク色の花が一斉に咲き誇る...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016

福島地裁前のシダレザクラ(福島市)

春風に揺れる福島地裁前のシダレザクラ=3日
 福島市の福島地裁敷地内にある2本のシダレザクラが見頃を迎えた。県都の中心部にあり、市民に親しまれている。  三春町にある三春滝桜の子孫に当たると伝わる。昭和43年に旧庁舎が完成した際、当時の三春調停協会から記念に寄贈された。  近年は濃い紅色の美し...[記事全文

カテゴリー:桜紀行2016