ふくしま花紀行

2017年4月アーカイブ

鶴ケ城(会津若松市)

見頃を迎えライトアップされた鶴ケ城天守閣周辺の桜=19日午後6時30分ごろ
 本丸周辺にあるソメイヨシノなど約1000本が見頃を迎えた。りりしくそびえ立つ赤瓦の天守閣を彩るように咲き誇り、観光客らの心を癒やしている。  5月7日まで、鶴ケ城さくらまつりが開かれており、夜は616基の照明が花びらを照らし出している。今春、天守閣...[記事全文

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南湖神社の楽翁桜(白河市)

見頃を迎え、ライトアップされる南湖神社の楽翁桜
 白河藩主松平定信公が南湖を築造した際に植えられた。樹齢は約200年と伝わっている。「楽翁桜」は定信公の号にちなむ。午後5時から同10時までライトアップされ、濃い紅色の花びらを照らしている。 【アクセス】東北自動車道白河インターチェンジから車で約20...[記事全文

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雪村桜(郡山市)

水墨画のような風情が漂う雪村桜=19日
 室町時代の画僧雪村が晩年を過ごした雪村庵のそばに立つ。エドヒガンの一本桜で樹齢はおよそ400年。桜と竹林が織りなす風情が、まるで水墨画の世界に入り込んだ気分にさせてくれる。駐車場25台分が整備されている。 【アクセス】JR三春駅から徒歩約15分。磐...[記事全文

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石部桜(会津若松市)

田園風景に薄桃色の花が映える石部桜=19日
 会津地方でも有数の一本桜として名をはせ、NHK大河ドラマ「八重の桜」のオープニングに登場して話題を集めた樹齢650年といわれるエドヒガン。枝張りは最大約20メートルで、10本の幹から成る。  会津領主・葦名氏の重臣石部治部大輔の庭にあったため、その...[記事全文

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合戦場のしだれ桜(二本松市)

菜の花と青空との色彩が美しい合戦場のしだれ桜=18日
 「三春滝桜」の孫とされる2本のベニシダレザクラで、樹齢推定170年。滝を連想させる美しい枝ぶりが広がっている。周囲の菜の花や青空との絶妙な光彩が映える。  平安時代に奥州征伐に赴いた源義家と安倍貞任・宗任兄弟の戦いがあったとされる合戦場に根付いた。...[記事全文

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三春滝桜(三春町)

見頃を迎えた三春滝桜。薄紅色の花を咲かせた巨木が観光客を魅了している=17日
 国指定天然記念物のベニシダレザクラで、日本三大桜の一つ。樹齢は1000年を超えるといわれ、高さは13.5メートル、枝の広がりは東西で25メートルに達する。優雅な名称は滝の流れ落ちる姿に似た枝ぶりに由来する。  14日に開花した。ここ数日の暖かな陽気...[記事全文

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永泉寺のシダレザクラ(須賀川市)

四方に枝を広げ、ピンク色の花を咲かせた永泉寺のシダレザクラ=17日
 須賀川市長沼にある1468(応仁2)年創建の古刹(こさつ)にそびえるエドヒガンザクラの大木。樹高17メートル、推定樹齢は300年で、四方に広げた枝に鮮やかなピンク色の花を咲かせる。  寺は高台にある。「山あいの小さな城下町」と称される長沼地区を見守...[記事全文

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今出川・北須川の桜(石川町)

見頃を迎えた今出川沿いの桜並木=17日
 石川町中心部を流れる今出川と北須川沿いにある桜並木。ソメイヨシノなど約2000本が見頃を迎えた。  町民や観光客が川べりの広場や散策路を歩きながら、美しく咲き誇る桜の下で散策を楽しんでいる。  谷あいの町の中で幾重にも重なり合い咲くように見えるため...[記事全文

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本久寺のシダレザクラ(二本松市)

薄紅色の花が咲き誇る本久寺のシダレザクラ
 薄紅色の花が咲き誇っている。市指定天然記念物で樹齢推定370年。幹回り約3メートル、高さ約9メートルで、幹が地上約3メートルで2つに分かれる。枝張りは東西に約14.5メートル広がっている。古くから市内根崎地区に本格的な春の訪れを告げる桜として親しま...[記事全文

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花園のしだれ桜(棚倉町)

夜が明け、美しい姿を水面に映す「花園のしだれ桜」=15日午前5時ごろ
 推定樹齢150年のエドヒガンで、町を見下ろす水田脇の土手に立つ。ここ数日の暖かさで一気に花芽が開き、15日に満開となった。  東の空が白んで、夜が明け、柔らかな朝日が差し込むと、隣にあるため池の水面が水鏡になって美しい姿を映し出す。日中とは異なる幽...[記事全文

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