ふくしま花紀行

「桜紀行2017」アーカイブ

石部桜(会津若松市)

田園風景に薄桃色の花が映える石部桜=19日
 会津地方でも有数の一本桜として名をはせ、NHK大河ドラマ「八重の桜」のオープニングに登場して話題を集めた樹齢650年といわれるエドヒガン。枝張りは最大約20メートルで、10本の幹から成る。  会津領主・葦名氏の重臣石部治部大輔の庭にあったため、その...[記事全文

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合戦場のしだれ桜(二本松市)

菜の花と青空との色彩が美しい合戦場のしだれ桜=18日
 「三春滝桜」の孫とされる2本のベニシダレザクラで、樹齢推定170年。滝を連想させる美しい枝ぶりが広がっている。周囲の菜の花や青空との絶妙な光彩が映える。  平安時代に奥州征伐に赴いた源義家と安倍貞任・宗任兄弟の戦いがあったとされる合戦場に根付いた。...[記事全文

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三春滝桜(三春町)

見頃を迎えた三春滝桜。薄紅色の花を咲かせた巨木が観光客を魅了している=17日
 国指定天然記念物のベニシダレザクラで、日本三大桜の一つ。樹齢は1000年を超えるといわれ、高さは13.5メートル、枝の広がりは東西で25メートルに達する。優雅な名称は滝の流れ落ちる姿に似た枝ぶりに由来する。  14日に開花した。ここ数日の暖かな陽気...[記事全文

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永泉寺のシダレザクラ(須賀川市)

四方に枝を広げ、ピンク色の花を咲かせた永泉寺のシダレザクラ=17日
 須賀川市長沼にある1468(応仁2)年創建の古刹(こさつ)にそびえるエドヒガンザクラの大木。樹高17メートル、推定樹齢は300年で、四方に広げた枝に鮮やかなピンク色の花を咲かせる。  寺は高台にある。「山あいの小さな城下町」と称される長沼地区を見守...[記事全文

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今出川・北須川の桜(石川町)

見頃を迎えた今出川沿いの桜並木=17日
 石川町中心部を流れる今出川と北須川沿いにある桜並木。ソメイヨシノなど約2000本が見頃を迎えた。  町民や観光客が川べりの広場や散策路を歩きながら、美しく咲き誇る桜の下で散策を楽しんでいる。  谷あいの町の中で幾重にも重なり合い咲くように見えるため...[記事全文

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本久寺のシダレザクラ(二本松市)

薄紅色の花が咲き誇る本久寺のシダレザクラ
 薄紅色の花が咲き誇っている。市指定天然記念物で樹齢推定370年。幹回り約3メートル、高さ約9メートルで、幹が地上約3メートルで2つに分かれる。枝張りは東西に約14.5メートル広がっている。古くから市内根崎地区に本格的な春の訪れを告げる桜として親しま...[記事全文

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花園のしだれ桜(棚倉町)

夜が明け、美しい姿を水面に映す「花園のしだれ桜」=15日午前5時ごろ
 推定樹齢150年のエドヒガンで、町を見下ろす水田脇の土手に立つ。ここ数日の暖かさで一気に花芽が開き、15日に満開となった。  東の空が白んで、夜が明け、柔らかな朝日が差し込むと、隣にあるため池の水面が水鏡になって美しい姿を映し出す。日中とは異なる幽...[記事全文

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日輪寺のシダレザクラ(本宮市)

見頃を迎え、優雅な姿を見せる日輪寺のシダレザクラ=15日
 幹が根元から分かれた双樹の巨木が上品な淡紅色に染まり、優雅な姿を見せている。  墓所の入り口に立つ推定樹齢約200年のエドヒガン系シダレザクラ。市指定天然記念物で密集して咲き誇る様子から地元では「万両桜」として親しまれている。  樹高は約9メートル...[記事全文

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内出の桜(郡山市)

農村の高台から見下ろすように咲き誇る市天然記念物の内出の桜=15日
 樹齢約220年のシダレザクラで、ウバヒガンの一変種。市内では極めて珍しい樹種で、平成14年に市天然記念物に指定された。高さ約19メートルあり、枝ぶりが旺盛で東西に約20メートル、南北に約19メートル広がる。農村の杉林に囲まれ、力強い姿を見せている。...[記事全文

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宝泉寺のシダレザクラ(富岡町)

満開となった宝泉寺のシダレザクラ。左奥が樹齢900年を超す古木=14日
 樹齢900年を超すピンク色の花をつける古木と、白い花を咲かせるシダレザクラが夫婦のように寄り添い、満開に咲き誇っている。  県内でもまれな古木で、昭和53年に町文化財に指定された。夜の森の桜並木とともに桜の名所として町民に親しまれてきた。  町は1...[記事全文

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