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伝統の和紙美しく 二本松上川崎の安斎さん

二本松上川崎の安斎さん

伝統の上川崎和紙をすく安斎さん

 【官野力雄・ふるさと記者】福島県二本松市上川崎地区に伝わる上川崎和紙づくりが同地区本佛谷の安斎保彦さん(74)の手で行われている。上川崎和紙は1000年以上の歴史があるといわれている。美しい和紙に仕上げるには、紙すきまででも8つの工程があり、それから紙の乾燥まで5つの工程がある。
 紙すきも「水きり3年」といわれるほど、その技は奥深い。安斎さんは何十年も技を磨いた名人だ。
 同地区には、かつて300戸以上の紙すき農家があったが、現在ではその伝統を伝えるのは安斎さんらわずかな人数になっている。安斎さんらが歴史ある和紙づくりを守っている。

カテゴリー:なるほど

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